2011年1月29日土曜日

『Red Faction: Guerrilla』と『TOMB RAIDER: UNDERWORLD』がベスト版として再登場

スパイクは、『Red Faction: Guerrilla』と『TOMB RAIDER: UNDERWORLD』のベスト版を7月8日に発売すると発表しました。

画像6枚:『Red Faction: Guerrilla』『TOMB RAIDER: UNDERWORLD』

『Red Faction: Guerrilla』は昨年の8月に発売されたオープンワールドタイプのアクションシューティングゲーム。プレイヤーは火星の自由を取り戻すためゲリラ
組織の一員となり、地球防衛軍と戦います。フィールド上の全ての建造物や車両を壊することができるなど“破壊”に焦点が置かれたタイトルです。
(対応ハード:プレイステーション3)

また『TOMB RAIDER: UNDERWORLD』は同じく昨年の4月に発売された有名シリーズ『TOMB RAIDER』の最新作。主人公「ララ?クラフト」となり、古代遺跡に関する謎
を解いていくアクションアドベンチャーゲームです。
(対応ハード:プレイステーション3/プレイステーション2)

『Spike The Best Red Faction: Guerrilla』と『Spike The Best TOMB RAIDER: UNDERWORLD』は、7月8日(木)より発売予定で価格は各2,940円(税込)となっています。

(C)2009 THQ Inc. Developed by Volition, Inc. THQ, Volition, Inc., Red
Faction: Guerrilla and their respective logos are trademarks and/or registered trademarks of THQ Inc. All rights reserved. All other trademarks, logos, and copyrights are property of their respective owners. Marketed and distributed in Japan by Spike.

Tomb Raider: Underworld (C)2008 Eidos Interactive Ltd. Developed by Crystal Dynamics Inc. Tomb Raider is registered trademark of Eidos Interactive Ltd. Tomb
Raider: Underworld, Crystal Dynamics, the Crystal Dynamics logo, Eidos, and the Eidos logo are trademarks of Eidos Interactive Ltd. All rights reserved. Marketed and distributed in Japan by Spike.

引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2011年1月26日水曜日

PSP用「ファンタシースターポータブル2」のプロローグと

 PSP用ソフト「ファンタシースターポータブル2」の最新ムービーが本日(8月28日)公開された。ムービーは,本作のプロローグオープニングが収録されたものとなっている。















 2009年12月3日に発売予定の本作は,「ファンタシースターユニバース」エピソード3から3年後,グラール太陽系に存在するリゾートコロニー「クラッド6」に拠点を置く民間軍事会社「リトルウィング」を舞台に,新メインキャラと共に,完全新作ストーリーが展開されていく。








「ファンタシースターポータブル2」公式サイト



引用元:信長の野望 総合サイト

2011年1月22日土曜日

AMD、12コアのサーバ向け新型CPU「AMD Opteron 6000 Series」を発表

 米国AMDは3月29日、12コア/8コアの新型CPU「AMD Opteron 6000 Series」(開発コード名:Magny-Cours)を発表した。同CPUのパフォーマンスは従来の6コアCPUの2倍に相当するという。

【関連画像を含む詳細記事】

 ユーザーは価格、性能、消費電力の面から米国Intelの最新型8コアCPUと比較するだろうが、データセンターにおける所要スペースとソフトウェア?ライセンスのコストも考慮すれば、12コアCPUのメリットは大きい。なお、Intelの8コア?プロセッサ「Nehalem-EX」は今週発表される予定だ。

 不動産情報を提供する米国MLS Property Information Network(マサチューセッツ州シュリューズベリー)でテクノロジー担当ディレクターを務めるマット?ラヴァリー(Matt Lavallee)氏は、現在使っているクアッドコアCPUから12コアのOpteronにアップグレードすれば、サーバの台数とソフトウェア?ライセンスのコストを削減できると見込んでいる。

(Patrick Thibodeau/Computerworld米国版)

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